腰が痛くて立っているのも辛い…というように腰痛に悩まされている方はいませんか?急な腰痛であればすぐに回復することも多いですが、放っておくと慢性的な腰痛になる場合もあります。慢性腰痛はなかなか治りにくく、日常生活にも支障をきたすため厄介です。
腰痛になったら湿布にお世話になる方も多いと思いますが、毎回どの湿布が良いのかと迷いながら選んではいませんか?湿布にも冷湿布や温感タイプなどがあり、使い分けることが大事です。今回は腰痛におすすめの湿布の選び方と、おすすめの湿布をランキング形式でご紹介していきます。
なお各商品をご使用される際は、使用上の注意をよく読み、用法・用量を守って、正しくお使い下さい。体に合わない場合には直ちに使用をやめ、医師の判断・指示に従うようにしてください。
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腰痛の原因
腰痛は国民病といわれ、男女問わず症状を訴える方が多い症状です。腰には腰椎といわれる5つの骨が積み重なっています。何らかの原因によって腰椎に負担がかかったり障害が起こることで腰痛になります。
腰痛の原因は特定できる場合とできない場合に分けられます。腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄や内臓の病気などが関係している場合は特定することが可能です。
しかし、一般的に多い不定愁訴としての腰痛は生活習慣やストレス、不眠などが原因のことがあり特定が難しいとされています。湿布は腰痛の根本的な対処法にはなりませんが、痛みを一時的に取り除くためには有効な対処法です。
腰痛におすすめの湿布の選び方
腰痛とはいっても、急な腰痛と慢性的な腰痛では対処が変わってきます。湿布には冷たい冷湿布とあたたかい温湿布があり、適切に使い分けることが大事です。また、成分によっても効き目に違いがあります。湿布を正しく選んで使えるように、選び方をご紹介します。
症状から選ぶ
まずは、症状に合わせてどの湿布薬を選んだらよいのか、症状別に選び方をご紹介していきます。
急な腰痛に悩んでいる方には
湿布には「冷感タイプ」と「温感タイプ」があります。肌に貼った時に冷たく感じるものが冷感タイプ、あたたかく感じるものが温感タイプです。
一般的に、急な痛みに伴う炎症や腫れを抑えるためには冷やした方が良く、慢性的な痛みは温めると楽になることも多いです。
冷やすタイプは腰痛でも急な炎症が起きている5-7日程度に使います。Lメントールやハッカ油などを含み清涼感のある香りが特徴です。熱を持っているような急な痛みに使います。
慢性的な腰痛に悩んでいる方には
冷感タイプではあまり効果が感じられない場合には、温感タイプに変えてみるというのも手です。温感タイプは貼ると温かく感じるため、風呂に入るとラクになるというような方に向いています。
慢性的な腰痛には、水分を含んだ分厚いパップ剤ではなく、水分を含まないテープ剤がおすすめです。
ただし、温感タイプには「カプサイシン」という唐辛子成分が入っているものもあるので、皮膚が弱い方はかぶれやすいので注意しましょう。
腰痛がひどい時、悪化した時に
痛みが強い場合には、効き目の強い成分を選びましょう。軽い腰痛ならまだなんとか動けるかもしれませんが、症状が重くなると日常生活に支障が出るくらい腰痛の痛みはひどくなります。そのような方は「できるだけ効果の高い湿布薬が欲しい」と思っていることがほとんどでしょう。
そこでオススメなのがロキソプロフェンやジクロフェナクナトリウムの配合された湿布薬です。どちらも市販薬の湿布薬の中では効果が非常に高いことから多くの方に使用されています。
ただし、効き目の強いタイプや温めるタイプに変えてみても効果が無い場合には、内臓の病気や腰椎の異常が考えられます。そのような場合は使用を中止して、お医者さんに相談しましょう。
商品のタイプから選ぶ
湿布薬を症状から選ぶことはもちろん大切ですが、人それぞれ使いやすいお薬のタイプというものがあります。ここからは商品おタイプから湿布薬を選ぶ方法をご紹介していきます。
剥がれにくい湿布を探している方に
湿布を貼ってもすぐに剥がれてしまって使いにくいと感じている方には、テープ剤がおすすめです。白くて分厚い昔からある湿布薬と比べて、薄くて肌に密着しやすくて剥がれにくい特徴があります。
テープ剤には目立ちにくい肌色タイプが多いです。慢性的な痛みにも消炎鎮痛成分が入っているテープ剤の方がおすすめです。テープ剤にも温感タイプがあります。
肌が弱くてかぶれやすい方に
肌が弱くて湿布でかぶれやすい方は、刺激成分を含む温感タイプや密着のよいテープ剤ではなく、パップ剤(湿布)を選びましょう。全くかぶれないというわけではありませんが、比較的刺激は起こしにくいといえます。またはパッケージに「低刺激」「肌に優しい」などと書かれている商品を選ぶというのも手です。
※喘息の既往がある方は湿布薬に含有されている消炎鎮痛剤でまれに発作が誘発されることがあります。サリチル酸メチル配合の製剤はアスピリン喘息を起こしたことがある方は使用することができません。
腰痛の湿布のおすすめ商品11選
腰痛で辛い時にマッサージや体操などのセルフケアと共に湿布薬を使っていくと痛みを一時的に和らげることができます。そこで、実際に市販の湿布薬の中でも口コミなどで人気が高い商品をご紹介していきます。
ただし、ご自分の痛みや肌質などに合わせて選ぶことが何よりも大事なので、あくまでも参考として活用してください。
なお掲載商品は、上記の選び方で記載した効果・効能があることを保証したものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている効果・効能をご確認ください。
1 【第2類医薬品】バンテリンコーワパップS

湿布薬の定番「バンテリン」のパップ剤
バンテリンといえばCMでもおなじみの歴史ある外用鎮痛剤のブランドです。液体タイプやゲルタイプなども人気がありますが、腰痛ならば湿布タイプの「パップS」がおすすめです。
有効成分のインドメタシンが痛みの元に効きます。高伸縮・高粘着のパッド製剤なのでぴったり肌に密着して剥がれにくい商品です。
2 【第3類医薬品】ハリックス55EX温感A

コスパが高めの温感タイプの湿布
効き目成分として消炎鎮痛作用のあるサリチル酸グリコール、抗炎症成分のグリチルリチン酸を含む、白い定番の湿布薬です。
テープ剤は剥がれにくくて使いやすいけれど、比較的価格が高いので毎日使うにはコスパの問題があります。この商品であればコスパが他の湿布と比べると高いので気にせず使いやすいですね。
3 【第2類医薬品】サロンパスEX温感

インドメタシン配合の温感プラスター
サロンパスという名前は誰もが聞いたことがあるのではないでしょうか。サロンパスの有効成分にはいくつかの種類がありますが、このサロンパスEXに含まれているのはサリチル酸メチルよりも消炎鎮痛効果に優れたインドメタシンです。
温感成分としては唐辛子エキスが入っています。l-メントール配合の微香性です。
4 【医療機器】血流改善 腰ホットン

腰を48度の温熱で温める
腰を温めるためにカイロが夏でも手放せないという冷え性の方はいませんか?カイロも悪くないですが、熱すぎたり火傷してしまう可能性もあります。この「腰ホットン」は湿布ではないので痛み止め成分は入っていません。単純に腰を温めて腰痛をやわらげてくれるアイテムです。
温感タイプの湿布では暖かさがたりないと感じる方には、腰を48度で一定温度に温めてくれるので頼りになる存在となるのではないでしょうか。直接肌に貼るのではなく、衣類に貼り付けて使うので肌が弱い方でも使いやすいです。
5 【第2類医薬品】ハリックス ほぐリラ 温感

フェルビナク+アルニカの温感タイプ
この湿布薬は珍しいタイプで、主成分である痛みを取るフェルビナクに、血流をよくする「アルニカ」という生薬成分が配合されています。冷えて腰が痛くなりやすい方や慢性的に凝り固まった肩こりなどにも効果的です。
弱酸性で水分を多く含むジェルタイプのパップ剤なので肌にも優しく、貼り直すこともできます。リラックス作用のあるアロマ成分であるゼラニウムも配合していて、ピンク色の見た目が気持ちをホッとさせてくれます。
6 【指定第2類医薬品】オムニードケトプロフェンパップ

ケトプロフェンとメントール配合の湿布薬
こちらの湿布薬に含有されているケトプロフェンは、医療用ではメジャーに使われている成分の1つです。市販薬ではケトプロフェン配合の湿布薬は少ないですが、こちらの商品ではl-メントールと共に配合されています。テープ剤ではなく、水分を含んだパック剤なので清涼感や冷感があります。
ただし、ケトプロフェン配合製剤は日光に当たると肌が赤くなったり腫れたりすることがあるため、貼付部位を紫外線に当てないように注意が必要なお薬です。
7 【第2類医薬品】フェイタス5.0温感大判サイズ

フェイタス5.0の大判・温感タイプ
効き目成分のフェルビナクを5.0%と高用量に配合した温感タイプの肌色テープ剤です。血行を良くするビタミン剤と、温感成分としてはノニル酸ワニリルアミドという成分が配合されています。
微香性で香りが気になるシーンや就寝時でも使いやすいです。全方向に伸縮するので、動きが多い日常でも気にせず使うことができます。大判なので腰のように広い面積も1枚でカバーできます。
8 【第2類医薬品】フェイタス5.0

フェイタス5.0の大判・温感タイプ
効き目成分のフェルビナクを5.0%と高用量に配合した温感タイプの肌色テープ剤です。血行を良くするビタミン剤と、温感成分のノニル酸ワニリルアミドという成分が配合されています。ノニル酸ワニリルアミドはトウガラシに含まれるカプサイシンから合成された成分のことです。
温感作用と局所刺激作用によって患部の血行をよくし痛みを和らげます。腰痛が慢性的に起こっている方は、このような温感タイプの湿布薬を選ぶとよいでしょう。患部を温め血行をよくしながら痛みを取り除いてくれます。微香性で香りが気になるシーンや就寝時でも使いやすいです。
全方向に伸縮するので、動きが多い日常でも気にせず使うことができます。大判なので腰のように広い面積も1枚でカバーできます。
9 【第2類医薬品】フェイタス5.0

フェルビナク5.0%配合したテープ剤
効き目成分のフェルビナクを5.0%と高用量に配合したタイプです。フェルビナクはロキソプロフェンやジクロフェナクナトリウムに次いで効果の高い成分。それでいてお値段ロキソプロフェンやジクロフェナクナトリウム配合の湿布薬よりもかなりお値段が割安なことが特徴です。
フェイタス5.0はなんと一箱に42枚も入っているのにお値段は3,000円前後。ジクロフェナクナトリウム配合のものだと14枚くらいで2,000くらいしますので、どれだけ割安かがお分かりいただけるでしょう。あまりに高い湿布薬は使うのを躊躇してしまうこともありますが、フェイタス5.0なら気兼ねなく使えそうですね。
さらに血行を促す作用のあるビタミンEも配合されています。清涼感をもたらすl-メントトールを配合しているのでスーッとした感じが心地よいです。微香性なので就寝時や仕事中でもあまり気になりません。全方向に伸び縮みして、肌にぴったりと密着します。
10 【第2類医薬品】ボルタレンEXテープL

効き目の高いジクロフェナクナトリウムを配合
歯科や整形外科などでボルタレンという痛み止めをもらったことがある方も多いのではないでしょうか。ボルタレンは鎮痛成分の中でも効果が高い成分です。成分はジクロフェナクナトリウムというものが使われています。ジクロフェナクナトリウムは市販の湿布薬の成分の中では効果がトップクラスに高いものです。
「とにかくつらい痛みをなんとかしたい」とお考えの方はジクロフェナクナトリウム配合のボルタレンEXテープLがオススメ。さらにこのボルタレンEXテープLは、腰に使いやすい大判のテープ剤で、肌にしっかり密着します。サイズが大きいので湿布薬を何枚も腰に貼る必要がありません。
「腰に湿布を貼ると何枚も貼らなきゃいけないから大変」とお悩みの方でも使いやすいでしょう。しかも1日1回の貼り替えで効果が持続するので、外出が多くて貼り替えが難しい方にも扱いやすいです。においはほとんどないので、仕事中でも気づかれずに使えます。
11 ロキソニンSテープL
- 詳細情報
- 内容量 7枚
医薬品の種類 要指導医薬品
※こちらの商品は店頭でのみお買い求めいただけます。
医療用と同量ロキソプロフェンナトリウムを配合
ロキソニンは医療用としても良く使われている消炎鎮痛剤です。このロキソニンSテープLは医療用のロキソニンテープと同量のロキソプロフェンナトリウムを配合しています。病院からも処方されることの多いお薬を市販で買えるため、急な痛みや困った時に便利です。
病院でも処方されることの多いお薬であることから「ロキソニンSテープはありますか?」とドラッグストアで指名買いされる方も少なくありません。痛み止めの効果が高いことはもちろん、炎症を抑える抗炎症効果にも優れています。湿布薬に特有の臭いもしないため、周りを気にせずに貼ることもできますよ。
なんと1日に1回貼るだけで一日中効果が持続するのです。貼り直し不要で効果も高いので、とても使い勝手のよい湿布薬といえます。ただし、この薬は「要指導医薬品」で、通販では購入できないのでお近くの薬局またはドラッグストアにご相談ください。
腰痛におすすめの湿布の比較一覧表
商品画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
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商品名 | ロキソニンSテープL | 【第2類医薬品】ボルタレンEXテープL | 【第2類医薬品】フェイタス5.0 | 【第2類医薬品】フェイタス5.0温感大判サイズ | 【指定第2類医薬品】オムニードケトプロフェンパップ | 【第2類医薬品】ハリックス ほぐリラ 温感 | 【医療機器】血流改善 腰ホットン | 【第2類医薬品】サロンパスEX温感 | 【第3類医薬品】ハリックス55EX温感A | 【第2類医薬品】バンテリンコーワパップS |
特徴 | 医療用と同量ロキソプロフェンナトリウムを配合 | 効き目の高いジクロフェナクナトリウムを配合 | フェルビナク5.0%配合したテープ剤 | フェイタス5.0の大判・温感タイプ | ケトプロフェンとメントール配合の湿布薬 | フェルビナク+アルニカの温感タイプ | 腰を48度の温熱で温める | インドメタシン配合の温感プラスター | コスパが高めの温感タイプの湿布 | 湿布薬の定番「バンテリン」のパップ剤 |
価格 | 円(税込) | 1,348円(税込) | 3,023円(税込) | 1,971円(税込) | 593円(税込) | 683円(税込) | 749円(税込) | 1,277円(税込) | 803円(税込) | 1,683円(税込) |
詳細 | 内容量 7枚 医薬品の種類 要指導医薬品 ※こちらの商品は店頭でのみお買い求めいただけます。 | 第二類医薬品 7枚入り ジクロフェナクナトリウム配合 | 第二類医薬品 42枚入り フェルビナク、l-メントール 配合 | 第二類医薬品 14枚入り 温感タイプ フェルビナク、L-メントール | 指定第二類医薬品 18枚入り ケトプロフェン、l-メントール | 第二類医薬品 6枚入り 温感タイプ フェルビナク、生薬アルニカチンキ配合 | 一般医療機器 10枚入り | 第二類医薬品 40枚入り 温感タイプ インドメタシン、l‐メントール配合 | 第三類医薬品 25枚入り 温感タイプ サリチル酸グリコール、グリチルレチン酸配合 | 第二類医薬品 24枚入り インドメタシン配合 |
商品リンク | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
腰痛対策のためのセルフケア
腰痛になったときに自分で取り組める対処法をご紹介します。応急手当てから日々の対処法など、ぜひ参考にしてください。ただし、痛みが改善しない場合には早めにお医者さんに相談することが大事ですよ。
急な痛みなら冷やし、慢性的なら温めてみる
腰痛といっても、症状が急性か慢性かによって対処法は違います。原則として、熱をもっていて炎症を起こしている急性の痛みは冷やして症状を落ち着かせます。また、一方で慢性的に続いている症状ならば温めて血行を良くすると痛みを和らげることができます。
わからない場合は、まずは冷やしてみてから、温めてどっちが痛みが楽になるか調べてみると良いでしょう。
患部を冷やすには、濡らして絞ったタオルや氷まくら、湿布の中でも冷やす効果の高いパップ剤などが便利です。温める場合に最も簡単なのはお風呂に浸かることです。または、使い捨てカイロや湯たんぽなどを使ってみましょう。
日々の食事から栄養を十分に摂取する
同じ姿勢ばかり続けていると腰の血流が悪くなったり、神経が疲労することで腰痛になってしまうことがあります。神経や筋肉の疲労やダメージを回復させるにはビタミンの摂取が効果的です。
ビタミンB1には筋肉や神経の疲労をとる作用があり、ビタミンE
は血行をよくする作用があります。また、神経の痛みにはビタミンB6,B12の摂取も大事です。
筋肉を強くするためのタンパク質や、骨を強くするカルシウム、ビタミンDの摂取も必要です。合わせて運動を行うことで体の腰に負担がかからないように背筋を強化することを目指しましょう。
枕やベッドを自分の体に合うものにする
意外かもしれませんが、枕やベッドが合わなくても腰痛が起きる原因となります。枕の高さや硬さ、ベッドのマットの沈み具合などによっては腰に負担をかけてしまうことがあるのです。朝起きてから腰が痛いなと感じる方は、もしかしたら枕やベッドが合っていないのかもしれません。腰に負担のこないような寝具も検討しましょう。
筋トレをする
腰痛が起きるのは腰の筋肉が弱って体をうまく支えられなくなることも原因の1つです。運動不足の方で腰痛に悩んでいる方は、腰周りの筋肉が衰えている可能性もあります。
ジムに行って筋トレをするのもよいですが、ご自宅でも背筋をしたり、重りを持って腰をひねる運動をしたりすることで鍛えることが可能です。
腰に負担がかからない程度に筋トレもしてみましょう。筋肉を鍛えると同時に、凝り固まった筋肉をほぐして血行をよくすることもできるため、痛みを軽くしたり腰痛の予防をしたりできます。
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まとめ
腰痛におすすめの湿布薬について紹介してきましたが、気になる商品は見つかりましたか?湿布薬は部分的な痛みを取り除くために効果的な対処法です。冷たいタイプや温かいタイプ、剥がれにくいタイプなど自分にあった湿布薬を見つけて使いましょう。
ただし、湿布薬は腰痛を根本的に治す効果はありません。合わせて腰痛の原因に対処して行くことが大事です。湿布を使用しても改善しない場合や、強めの成分の湿布薬を自己判断で使い続けることはおすすめできません。もし改善しない痛みがあれば医師または薬剤師に相談するようにしてください。
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