腰から足にかけてしびれが起きる坐骨神経痛の痛みに悩んでいる方はいませんか?主に中高年によく見られる症状ですが、若い方でもヘルニアなどによって起きる場合があります。坐骨神経痛は痛みやしびれによって歩くことも辛くなってしまうため、まずは症状を取り除くことが必要です。
坐骨神経痛の治療には痛み止めなどの内服薬を使うことが多いですが、補助的に湿布薬を使うことで痛みをやわらげることもできます。湿布薬としては冷たいものと温かいものがあり、坐骨神経痛に合ったタイプを選ぶことが大事です。
今回は坐骨神経痛におすすめの湿布の選び方と、人気の商品をランキング形式で紹介していきます。湿布薬を探している方はぜひ参考にしてください。
なお各商品をご使用される際は、使用上の注意をよく読み、用法・用量を守って、正しくお使い下さい。体に合わない場合には直ちに使用をやめ、医師の判断・指示に従うようにしてください。
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坐骨神経痛の原因
坐骨神経というのは腰から足にかけて伸びている神経のことです。この神経が何らかの原因によって圧迫・障害されることで足腰にかけて痛みやしびれが出てくる病気が「坐骨神経痛」です。この坐骨神経痛の原因は年齢によって違いがあります。
・年齢が若い:腰椎椎間板(ようぶついかんばん)ヘルニア
・中高年層:腰部脊柱管狭窄(ようぶせきちゅうかんきょうさく)
いずれも腰にある骨(腰椎;ようつい)がつぶれたり変形することで坐骨神経が圧迫されて、下半身にしびれや痛みを引き起こします。
痛みやしびれ・締め付け感などの症状はお尻から太もも、すねやふくらはぎなどにかけて広く伝わって生じることもあります。足の一部だけに症状が出る場合もあれば、腰から足全体が辛いこともあり歩行することも難しくなる場合がある病気です。
坐骨神経痛におすすめの湿布薬の選び方
坐骨神経痛は神経の圧迫や障害による病気であるため、湿布薬だけでは効果があまり得られないことも多いです。それでも使わないよりは楽になることもあるため、湿布薬を使用している方も多いです。あくまでも補助的な使用とはなりますが、坐骨神経痛を和らげるためにおすすめの湿布薬の選び方を紹介していきます。
症状に合わせて選ぶ方法と、商品のタイプから選ぶ方法それぞれをご紹介していきますので、ご自分に合うものをまずは見つけてみましょう。
症状から選ぶ
まずは症状に合わせて湿布薬を選ぶ方法をご紹介していきます。自分にどんな症状が出ているのかに当てはめて選んでみましょう。
足腰を温めると楽になると感じる方に
坐骨神経痛は急に腰を痛めたとき以外は、慢性的な腰痛と共に引き起こされています。腰の筋肉の血行不良などがあると、坐骨神経痛の症状が出やすくなります。このような方は温めた方が痛みやしびれが楽になることが多いようです。
そのため湿布薬としても冷湿布よりも温湿布の方が効果が感じられやすいでしょう。温感タイプの湿布や血行をよくする「ビタミンE」の入った湿布薬がおすすめです。
急に腰を痛めてしまった方に
坐骨神経痛は通常は慢性的な症状ですが、ぎっくり腰など腰を急にいためてしまった時は冷やした方が良いです。
急性の痛みは炎症を落ち着かせる必要もあるため、冷湿布を選びましょう。
湿布には白くて水分を多く含むパップ剤と、薄手で貼り付きのよいテープ剤があります。どちらも使用できますが、冷やす効果が高いのは前者のパップ剤です。なお、ぎっくり腰はそのまま放置していると坐骨神経痛に移行してしまうこともあります。早めに治療を受けて悪化させないことをおすすめします。
商品のタイプから選ぶ
症状に合わせて湿布薬を選ぶのも大事ですが、お薬の使いやすさもそれに負けないくらい大事なことです。ここからは商品のタイプから湿布薬を選ぶ方法をご紹介していきます。
効き目が強いタイプを探している方に
湿布の強さは成分の種類によって違いがあります。最近は市販薬でも医療用と同じ成分を同用量に含有している効果の高いタイプも増えています。
特に効き目が強い方が良い方は「ロキソプロフェンナトリウム」「ジクロフェナクナトリウム」「フェルビナク」を選びましょう。いずれも痛みと炎症を抑える高い効果が期待できます。
ただし、「ロキソプロフェンナトリウム」配合の湿布薬は薬剤師から説明を受けてからでないと購入できません。価格的にも高めなので痛みの強さによって使い分けるようにしましょう。
剥がれにくい湿布を探している方に
湿布が剥がれやすくて気になる方、よく動くという方はテープタイプの湿布薬を選びましょう。
湿布薬には白くて分厚いパップタイプと、薄手で密着性の高いテープ剤(プラスター)があります。前者は肌に比較的やさしくかぶれにくいですが、剥がれやすいことがデメリットです。
一方、テープ剤の方が肌への粘着性が高いので、簡単に剥がれにくいことが特徴です。ただし、肌が弱い方はかぶれやすいため気をつけて使用しましょう。
肌が弱くてかぶれやすい方に
肌が弱くテープでかぶれやすい方には、白くて分厚いパップ剤の方が刺激は少なくなります。「肌への密着性が高く剥がれにくい」とうたっている商品は剥がれにくくて便利ですが、かぶれやすいという弱点があります。特に肌が弱い方はテープかぶれを起こしやすいので注意しなければいけません。パップ剤であってもかぶれる方は塗り薬を使ったり、肌を休めながら使うようにしてください。
においが気にならない湿布薬をお探しの方に
湿布薬といえばあの独特のにおいが特徴的ですよね。においだけで湿布薬を貼っていることが周りにバレてしまうこともあります。中にはにおいが気になって外では湿布を貼れないという方もいるでしょう。そのような方にオススメなのがロキソプロフェンやジクロフェナクナトリウム、フェルビナクの入った湿布薬。
これらの成分を使った湿布薬はほとんどにおいが気になりません。それに痛み止めの効果も高いです。学校や仕事先で湿布薬を気兼ねなく使いたい方はロキソプロフェン、ジクロフェナクナトリウム、フェルビナクなどを使用した湿布薬を選ぶとよいでしょう。
坐骨神経痛の湿布おすすめ商品10選
坐骨神経痛におすすめの湿布薬を次に紹介していきます。痛みの強さや貼る場所、使い心地などによって適した湿布薬を見つけてください。また、湿布薬はいずれも肌のかぶれに注意が必要です。使用してから異変を感じた場合には、使用を中止してください。
なお掲載商品は、上記の選び方で記載した効果・効能があることを保証したものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている効果・効能をご確認ください。
1 【第2類医薬品】ハリックス55IDプラス

インドメタシン0.5%配合のひんやり冷たいタイプ
こちらの商品には優れた消炎鎮痛成分であるインドメタシンが0.5%配合されています。全方向に伸縮するニット支持体が使われているので、伸び縮みしやすい製剤です。
水分を含むパップタイプなので、ひんやりと患部を冷やして急性的な痛みを感じにくくしてくれます。慢性的な痛みの方は同じハリックスシリーズでも温感タイプを選ぶと良いでしょう。
2 【第3類医薬品】ハリックス55EX温感A

温感タイプの定番シリーズで肌にもやさしい
湿布といえば昔からある定番商品の「ハリックス55」は有名な湿布薬です。特に赤いパッケージの温感タイプは薬局の店頭でも目を引きます。この商品の消炎鎮痛成分には比較的効果がマイルドな「サリチル酸グリコール」が使われています。
他にも抗炎症成分やトウガラシエキス、ビタミンEが含まれているので低価格ながらも高い効果が期待できます。あまり強い薬は使いたくないという方にも使いやすい商品です。
3 【第3類医薬品】のびのびサロンシップS

使いやすい価格で日常的に使う方におすすめ
湿布は市販で買うと結構お値段が張ってしまいがちです。こちらの「のびのびサロン湿布S」は定番商品という安心感がありながらも、低価格帯の商品で日常的に使いやすい商品といえます。しかも、湿布の角が丸くなっているので、衣類などにひっかかって剥がれる心配も少ない工夫がほどこされています。
名前のとおりよく伸びるので、曲げ伸ばしや運動の機会が多い方にもおすすめです。ただし、湿布薬を毎日使っていても改善しない場合には他の治療が必要という可能性もあります。漫然と使用しないで医師の判断を仰ぐようにしてください。
4 【第2類医薬品】ハリックス ほぐリラ 温感

アルニカエキス配合で患部をほぐしながら痛みをとる
痛みの原因物質を抑える「フェルビナク」と、血行を促す生薬エキスである「アルニカエキス」が配合されていることが特徴的な商品です。血行を促す成分としてはビタミンEが使われていることが多いのですが、この商品では筋肉痛に重宝される生薬である「アルニカ」が使われています。
寝ている間にリラックスできるように、ゼラニウムのアロマエキスも含まれています。ピンク色のテープ剤なのでどちらかというと女性向きの製剤です。
5 【指定第2類医薬品】オムニードケトプロフェンパップ

医療用では珍しいケトプロフェン配合の湿布薬
ケトプロフェンは医療用としては非常によく使われている湿布薬の成分ですが、市販薬ではあまり使われていません。こちらのオムニードにはケトプロフェンが配合されており、さらに水分を多く含むパップ剤なので炎症の強いときにも適しています。
ただし、ケトプロフェン配合製剤は日光に当たると肌が赤くなったり腫れたりすることがあります。サポーターをつけるなど、直接紫外線に当てないように注意して使用してください。剥がした後も同様に注意が必要になります。その点では薄着になりがちな方や外出が多い方にはあまり適さないタイプかもしれません。
6 【第2類医薬品】フェイタス5.0 42枚

フェルビナク含有量5.0%+ビタミンE配合のテープ剤
フェイタスシリーズにはいくつかのバリエーションがありますが、こちらの商品が最も消炎鎮痛成分のフェルビナクが多く入っています。つまりそれだけ効果も高いということです。
さらに血行を促す作用をもつビタミンEが配合されているため、筋肉の張りを改善して効果的に痛みをとってくれます。テープ剤は種類によっては伸びが悪いものもあるのですが、こちらは全方向に伸びて収縮します。曲げ伸ばしの多い関節部位の使用にも適しています。
7 【第2類医薬品】バンテリンコーワパップホット

インドメタシン配合 温めるタイプの湿布薬
CMでもおなじみのバンテリンにも温感タイプがあり、慢性的な坐骨神経痛の方におすすめです。高密着高伸縮の製剤なので、伸び縮みの運動が多い腰や膝などにも重宝します。
成分としては優れた効き目をもつインドメタシンを配合しています。トウガラシエキスが患部を温めて血行を促します。1箱にたっぷり24枚入っているので使用頻度が高い方にとっても、比較的コストパフォーマンスに優れている商品です。
8 【第2類医薬品】ボルタレンEXテープ

医療用と同じジクロフェナク配合のテープ剤
このボルタレンEXテープは痛み止めであるボルタレン錠と同じ「ジクロフェナクナトリウム」が含有されています。ジクロフェナクナトリウムはとても痛み止め効果の高い成分であることから「とにかく痛みがつらい方」に人気の湿布薬です。
効果の強いものをお探しの方はこちらのボルタレンEXテープLを選びましょう。1日1回の貼り替えで効果が1日持続するので、貼り替えが面倒な方にも便利なタイプです。においも少ないため、外出中や仕事中など周りが気になるときにでも使いやすいと言えます。
ボルタレンテープは以前は薬剤師からの購入が必要な第一類医薬品でしたが、現在ではインターネットでも購入できるようになっています。とにかく効き目が高いものを探しているという方におすすめの商品です。
9 【要指導医薬品】 ロキソニンSテープL
- 詳細情報
- 内容量 7枚
医薬品の種類 要指導医薬品
※こちらの商品は店頭でのみお買い求めいただけます。
店頭で購入できる医療用と同じ成分量の湿布薬
ロキソニンというと病院でもらう痛み止めの飲み薬としてご存知の方も多いのではないでしょうか。ロキソニンを含有した湿布薬は最近では市販で買うこともできるようになっています。ドラッグストアではとても人気の湿布薬です。
成分は医療用と全く同じロキソプロフェンナトリウムで含有量も同じです。優れた鎮痛・消炎成分であるロキソプロフェンナトリウムが患部の奥まで浸透して効き目をもたらします。
ロキソニンテープシリーズには他にも小さなテープ剤、パップ剤、ゲルがあります。腰のように広い面積には「ロキソニンSテープL」というように、使う部位によって使い分けることができます。ただし、ロキソニンSシリーズは薬剤師のいる薬局・ドラッグストアのみでしか取り扱っていないので注意しましょう。
10 【第2類医薬品】フェイタスシップ温感

フェルビナク70mg配合の温感タイプ
フェイタスは使用感が高く、痛みを取り炎症を抑える作用に優れた「フェルビナク」が特徴成分のブランドです。フェルビナクは市販の湿布薬の成分の中でも痛み度目の効果は高い方。そのため強い痛みに悩まされている方でも使いやすい湿布薬です。
ロキソプロフェンやジクロフェナクナトリウムを配合した湿布薬よりも効果はやや劣るものの、それでも痛み止めの効果は優れたものです。「強すぎる湿布薬は不安だな」という方や、「少し効果が落ちてもいいから割安な湿布薬が欲しい」という方にオススメです。
製剤は伸縮性に優れており、丸かどなので衣類などにひっかかりにくく剥がれにくいことが特徴です。匂いも少ない微香性だから周りを気にせずに使えます。両側をひっぱれば簡単に貼れるように裏のフィルムが工夫されているので、貼りにくい腰にも1人で貼りやすい商品です。
坐骨神経痛のためのセルフケア
ある程度の痛みは市販のお薬でも和らげることができます。どのお薬を使って症状を緩和していくのかももちろん大切ですが、最も重要なのは痛みを起こさないためのセルフケアです。ここからは坐骨神経痛を起こさないための簡単なセルフケアの方法をご紹介していきます。
軽い運動やストレッチをするように心がける
筋肉をあまり動かさずにいると、筋肉が凝り固まって痛みを生じやすい状態になります。筋肉の可動域も狭くなり正しい姿勢を保てないなど支障をきたす恐れもあります。
坐骨神経痛を予防するためにも筋肉を適度にほぐすように意識しましょう。ストレッチや軽いウォーキングなどでも構いません。いつもよりも意識して体を動かしてみましょう。
太り過ぎに注意
過多な体重は体のあちこちに負担をかけます。膝や腰など体重がかかりやすいところに影響が出やすく、日常生活にも支障をきたしかねません。太り気味だなという方は体重を減らしてきましょう。
体重を減らすことで坐骨神経痛のような痛みが出にくくなるだけでなく血圧や血糖値、コレステロール血なども下がるため健康を保つにはとてもよいことです。
体を冷やさない
坐骨神経痛を起こしやすい方は、体が冷えていることがあります。体が冷えることで筋肉がこわばったり血液の流れが悪くなったりするためです。お風呂をいつもシャワーで済ませている方はできるだけお湯につかりましょう。
お湯につかると体が温まるだけでなく毛穴が開くのでお肌の汚れもスッキリ落とせます。また足先が冷えやすい方は裸足にはならずに靴下を履くなどの工夫もしてみましょう。
市販の湿布薬や痛み止めを使っても痛みがおさまらない方は?
坐骨神経痛の症状はひどくなると、市販薬では対処ができなくなります。
病院に行くと市販にはないお薬での治療もできますので、「市販薬を使ったけど痛みが取れない」という方はできるだけ早く病院で診てもらいましょう。場合によっては手術をする必要性も出てきますので早めの受診が肝心です。
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まとめ
坐骨神経痛の痛みを緩和するのに湿布薬は便利なお薬です。飲み薬と比べて内臓にもあまり負担をかけずに痛みをコントロールすることができます。ただし、坐骨神経痛は腰の骨の異常によって起きている症状であるため、湿布薬はあくまでも症状を取り除く目的になります。
根本的な治療を行いたい場合や、湿布薬では痛みやしびれが取りきれない方は病院でしっかり治療を受けることをおすすめします。坐骨神経痛は放置していると悪化して日常生活に支障をきたすこともあるので、早めに正しく対処していくことが大切です。
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