見た目年齢を一気に上げてしまうシミ。シミがあるだけで、5歳以上も実年齢より上に見られてしまうことも。お肌がいくらきれいでも、シミがあるというだけで損をしてしまいます。食生活に気を使ってみても、なかなかシミはなくなりません。
そんなお肌の悩みのタネとなるシミにおすすめなのが、シミ対策用の医薬品です。2ヶ月から3ヶ月ほど続けて飲むことで効果を実感できるでしょう。数多くあるシミ対策用の医薬品をここではランキング形式でご紹介。それぞれの商品の特徴や、どんな方におすすめなのかも同時に説明しています。
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シミの原因について
シミができる原因は主に3つです。
・紫外線
・皮膚の炎症や摩擦
・ホルモンバランス
紫外線は肌にダメージを与え、シミやそばかすを作るだけでなく、シワやたるみの原因にも。紫外線から肌を守ろうとする反応により、メラニン色素が生成されるため、シミができてしまうのです。同様に、ニキビなどの皮膚にできた炎症や、肌への摩擦によってもメラニン色素が生成されます。
一方で、女性に多く見られる肝斑は、ホルモンバランスが主な原因。妊娠や出産、薬の服用などによって乱れたホルモンバランスが、肝斑を引き起こします。
シミに効果的な薬の選び方
シミに効果的なお薬は数多くありますが、肝斑用の治療薬を除いてどれも基本はビタミンCやL-システインが配合されたものです。成分の種類に大きな違いはあまりありません。では、どうやって選んでいけば良いのでしょうか。
下記にお薬の選び方を記載していますので、自分がどのような商品が欲しいのか、参考にしてみてください。
美容に気を遣いたい方
とにかくビタミンCを多く摂りたいという方は“ビタミンC「タケダ」”や“シナールEXチュアブル錠”のような、ビタミンCがメインに配合されているお薬がおすすめ。1日にビタミンCを2,000mgも摂ることができます。シミ用のお薬には、ビタミンCやL-システイン、その他のビタミンB剤がいくつか配合されたお薬が多いのですが、実はビタミンCの量はそこまで多くありません。
美容のためにビタミンCを摂取する場合の目安量は2,000mgであるのに対し、一般的なお薬には500mg~1,000しかビタミンCが配合されていないのです。そのため、ビタミンCを多く摂りたい方はビタミンCをメインに配合したお薬を選ぶと良いでしょう。
コスパで選びたい方
シミ対策用の医薬品は、残念ながら飲んですぐにシミが薄くなるというものではありません。肌のターンの関係上、2ヶ月~3ヶ月は続けて飲んだほうが良いと言われています。そうなると、少しでもお値段が安い方がきちんと続けやすいですよね。そんなコスパを重視する方は“システィナC”や“ネオビタホワイトCプラス「クニヒロ」”のように1つあたりの値段が安い商品がおすすめ。
シミ対策の医薬品として有名なハイチオールCプラスが1日あたり約70円であるのに対し、システィナCは1日あたり約50円、ネオビタホワイトCプラス「クニヒロ」は約40円とかなり割安になっています。
飲み忘れをしてしまいがちな方
多くのシミ対策用のお薬は1日に3回飲まないといけません。朝、昼、夜と1回ずつ飲む方法が一般的なのですが、昼の分って意外と飲むのを忘れがちです。お仕事や学校などがあると、どうしても飲むのを忘れてしまいます。
そんな方におすすめなのが服用回数が1日に2回で済むタイプのもの。“ミヤコホワイト ”や“ネオビタホワイトCプラス「クニヒロ」”、“ハイチオールCホワイティア”のように朝と夜の1日2回だけでの服用でOKというものが飲み忘れしやすい方におすすめです。お昼に飲まなくて良いので、きちんと毎日続けることができます。
肝斑用の治療薬が欲しい方
普通のシミではなく、肝斑の治療をしたい方は“トランシーノII”がおすすめ。 肝斑専用の治療薬はこのトランシーノIIだけです。2ヶ月飲み続けることで、肝斑の高い改善効果を実感できます。
肝斑の治療にはトラネキサム酸が有効。メラニン色素を作る働きを持つプラスミンという物質の働きを抑えることで、肝斑を治療していくものです。他のシミ用のお薬よりもお値段が張りますが、肝斑の治療をしたいならトランシーノIIがおすすめ。
シミにおすすめの薬人気ランキング10選
では、ここからはシミにおすすめのお薬をランキング形式で10商品、ご紹介していきます。どんなお薬があって、どんな特徴があるのかなどもご説明していますので、ここで自分に合うものを見つけましょう。
10位:エスエス製薬 ハイチオールCプルミエール

2,299円 (税込)
- 詳細情報
- 内容量 120錠
用法・容量 成人(15才以上)2錠/回・2回/日
医薬品の種類 第三類医薬品
成分(4錠中)
・L-システイン…240mg
・アスコルビン酸(ビタミンC)…300mg
・パントテン酸カルシウム…24mg
飲み忘れしがちな方でもおすすめ
ハイチオールCプルミエールは1日2回タイプのお薬です。飲む回数が少なく済むものをお探しの方におすすめ。メラニンの生成を抑制し、排出を促進するL-システインが最大量の240mg配合されています。
ビタミンCは300mgと、やや少なめですので、しっかりシミの対策をしたい方はこれにプラスしてさらにビタミンCを摂るとgood。肌の新陳代謝を良くして、肌の回復をサポートするパントテン酸カルシウムも配合されています。
9位:シオノギ シナールEXチュアブル錠

2,138円 (税込)
- 詳細情報
- 内容量 300錠
用法・容量 成人(15才以上)2~4錠/回・3回/日
医薬品の種類 第三類医薬品
成分(12錠中)
・アスコルビン酸(ビタミンC)…2000mg
・リボフラビン酪酸エステル(ビタミンB2誘導体)…12mg
・酢酸d-α-トコフェロール(天然型ビタミンE)…30mg
美容に必要なビタミンが摂れる
シミやそばかすなど、美容対策でビタミンCを摂る場合は1日に2,000mgのビタミンCを摂ると良いと言われています。こちらの商品はそんなビタミンCを1日で2,000mgも摂れるもの。一般的なシミ用のお薬には多くても1,000mgしかビタミンCは入っていないので、かなり多い配合量。
加えて、肌の新陳代謝を良くするビタミンB2誘導体、血行促進作用や抗酸化作用を持つ天然型ビタミンEも配合されています。
8位:京都薬品ヘルスケア ミヤコホワイト

1,980円 (税込)
- 詳細情報
- 内容量 180錠
用法・容量 成人(15才以上)3錠/回・2回/日
医薬品の種類 第三類医薬品
成分(6錠中)
・アスコルビン酸…1000mg
・L-システイン…240mg
・コハク酸d-α-トコフェロール…50mg
・リボフラビン…6mg
・ピリドキシン塩酸塩…12mg
様々な成分でシミに効果的
成分を見てみると、とっても内容が充実していることが分かります。まず、ビタミンCが1,000mg配合されているところに注目。多くのシミ用のお薬には500mg程度しか入っていないところ、こちらはその倍も入っています。ビタミンCはメラニン色素の生成を抑制する働きがあるためシミの対策には欠かせません。
同様にメラニン色素の生成を抑えるL-システインも入っています。他に、血行促進作用と抗酸化作用を持つコハク酸d-α-トコフェロール、肌の代謝を促進するリボフラビンやピリドキシン塩酸塩と多くのビタミンが配合されているお薬です。服用回数も1日に2回で済み、毎日続けやすいのが特徴。
7位:タケダ ビタミンC「タケダ」

2,527円 (税込)
- 詳細情報
- 内容量 300錠
用法・容量 成人(15才以上)1~3錠/回・2回/日
医薬品の種類 第三類医薬品
成分(6錠中)
・ビタミンC…2,000mg
・リボフラビン酪酸エステル(ビタミンB2酪酸エステル)…6mg
ビタミンCでシミを改善!
こちらもビタミンCをメインで摂りたい方におすすめのお薬。美容のために摂るべきと言われている2,000mgのビタミンCを、これ一つで補えます。ビタミンCはメラニン色素の生成を抑えてシミができるのを予防する他、コラーゲンの生成を促進して肌を若々しく保つ働きも持っている、美容に欠かせないビタミンです。
こういったビタミンC製剤にはナトリウムが含まれていることが多いのですが、ビタミンC「タケダ」には含まれていません。血圧を気にされる方でも飲みやすいというのも特徴の一つです。
6位:第一三共ヘルスケア システィナC

1,777円 (税込)
- 詳細情報
- 内容量 210錠
用法・容量 成人(15才以上)2錠/回・3回/日
医薬品の種類 第三類医薬品
(成分)
・L-システイン…240mg
・アスコルビン酸(ビタミンC)…300mg
・ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)…6mg
・パントテン酸カルシウム…24mg
コスパのよさに定評あり
システィナは何と言ってもコスパの良さがポイント。シミ用のお薬として知名度の高いハイチオールCプラスが1日あたり約70円であるのに対し。システィナCは1日あたり50円。1ヶ月あたり600円も違うのです。コスパが良いシミ対策用のお薬をお探しの方におすすめだと言えます。
ただし、ビタミンCの量は他のものと比べると300mgと少なめ。ビタミンCを多く摂りたい方はこれにプラスしてビタミンC製剤を摂るか、他のお薬に変えたほうが良いでしょう。
5位:エーザイ チョコラBBルーセントC

2,980円 (税込)
- 詳細情報
- 内容量 180錠
用法・容量 成人(15才以上)2錠/回・3回/日
医薬品の種類 第三類医薬品
成分(6錠中)
・アスコルビン酸(ビタミンC)…600mg
・L-システイン…240mg
・リボフラビンリン酸エステルナトリウム(ビタミンB2リン酸エステル)…15mg
・ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)…20mg
・ニコチン酸アミド…25mg
・コハク酸d-α-トコフェロール(天然型ビタミンE)…100mg
血行促進でシミを改善
じわじわと人気が集まってきているチョコラBBルーセントCは、あの6種類ものビタミンを含んだシミ対策用のお薬です。メラニン色素の生成を抑えるビタミンCとL-システイン、皮膚や粘膜を健康に維持し、新陳代謝の促進をするリボフラビンリン酸エステルナトリウムやピリドキシン塩酸塩、ニコチン酸アミドを配合。
さらに、血行を良くしてくれるコハク酸d-α-トコフェロールも配合されています。メラニン色素をアスコルビン酸とL-システインで無色化し、リボフラビンリン酸エステルナトリウムとピリドキシン塩酸塩がターンオーバーを正常に、そしてコハク酸d-α-トコフェロールがメラニン色素の排出を促すという流れでシミを目立たなくしていきます。
4位:エスエス製薬 ハイチオールCホワイティア

2,370円 (税込)
- 詳細情報
- 内容量 120錠
用法・容量 成人(15才以上)2錠/回・2回/日
医薬品の種類 第三類医薬品
成分(4錠中)
・L-システイン…240mg
・アスコルビン酸(ビタミンC)…500mg
・パントテン酸カルシウム…30mg
1日2回で使いやすいお薬
ハイチオールCホワイティアは1日に2回の服用で良いので、ついつい飲み忘れてしまうという方におすすめ。朝と夜だけの服用で良いので毎日続けやすいお薬です。昔からあるハイチオールCプラスとの違いはこの1日の服用回数と、新陳代謝を促進するパントテン酸カルシウムの量だけ。
ハイチオールCホワイティアの方がやや多くパントテン酸カルシウムが含まれています。もしも、どちらにするか悩んでいる場合は、朝と夜だけの服用が良いならハイチオールCホワイティア、朝昼晩と飲めるならお値段が割安のハイチオールCプラスと選ぶと良いでしょう。
3位:第一三共ヘルスケア トランシーノII

5,944円 (税込)
- 詳細情報
- 内容量 240錠
用法・容量 成人(15才以上)2錠/回・2回/日
医薬品の種類 第一類医薬品
成分(4錠中)
・トラネキサム酸…750mg
・L-システイン…240mg
・アスコルビン酸(ビタミンC)…300mg
・ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)…6mg
・パントテン酸カルシウム…24mg
肝斑唯一の治療薬
トランシーノIIは肝斑の治療薬として市販されている唯一のお薬です。トラネキサム酸が肝斑の原因となるメラニン色素の合成過程に働きかけ、肝斑を薄くしていきます。L-システインとアスコルビン酸もトラネキサム酸と一緒にメラニン色素に働きかけます。
トランシーノIIは朝と夜に2錠ずつ、2ヶ月飲み続けることで肝斑を薄くするお薬です。トランシーノIIを飲まれている方の多くが2ヶ月で効果を実感しています。万が一、2ヶ月経ってもまだ肝斑が気になる場合は一旦、2ヶ月間休薬期間を挟んで貰えれば再びトランシーノIIを飲み始めることができます。2ヶ月飲んだら2ヶ月休むというサイクルで続けてください。
2位:エスエス製薬 ハイチオールCプラス

2,318円 (税込)
- 詳細情報
- 内容量 180錠
用法・容量 成人(15才以上)2錠/回・3回/日
医薬品の種類 第三類医薬品
成分(6錠中)
・L-システイン…240mg
・アスコルビン酸(ビタミンC)…500mg
・パントテン酸カルシウム…24mg
肌の回復力をあげてシミ改善
シミ対策のお薬と言えばハイチオールCプラスというくらい、とても認知度の高いお薬です。ドラッグストアの店頭でも多くの方がハイチオールCプラスを手に取られています。メラニン色素の生成を抑制するL-システインとアスコルビン酸の働きにより、シミに働きかけ薄くし排出。パントテン酸カルシウムがが肌の新陳代謝を促進して肌の回復をサポートしていきます。
シミ対策でハイチオールCプラスを飲まれる方ももちろん多いのですが、実は二日酔い対策で飲まれている方も多いです。L-システインが二日酔いの原因となるアセトアルデヒドを体に無害なものに変えてくれる働きを持っています。
1位:皇漢堂製薬 ネオビタホワイトCプラス「クニヒロ」

1,638円 (税込)
- 詳細情報
- 内容量 240錠
用法・容量 成人(15才以上)3錠/回・2回/日
医薬品の種類 第三類医薬品
成分(6錠中)
・アスコルビン酸…1000mg
・L-システイン…240mg
・コハク酸d-α-トコフェロール…50mg
・リボフラビン…6mg
・ピリドキシン塩酸塩…12mg
コスパも良く効果も期待大!
コスパと効果を考えるとこのネオビタホワイトCプラス「クニヒロ」が1位となりました。処方内容は先に紹介したミヤコホワイトと同じです。ただし、圧倒的にこちらの方が割安。ミヤコホワイトは1日あたり約66円、一方でこちらはたったの約40円。
ビタミンCも1,000mgと、他のお薬と比べると多く配合されているのもポイントです。他にメラニン色素の生成を抑制するL-システイン、血行を良くする効果と抗酸化作用を持つコハク酸d-α-トコフェロール、肌の代謝を正常にし新陳代謝を促進するリボフラビンとピリドキシン塩酸塩も配合されています。お値段も安く、効果も高いお薬です。
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まとめ
いつまでも白い肌を保ちたい方におすすめの、シミ対策用のお薬。いろいろなメーカーから商品が出ているのでどれにしようか迷ってしまいます。どれも同じように見えますが、入っているビタミンCの量や、ビタミンの種類が違うので買う前に一度確認しておきましょう。
また、どのお薬を選んでも大切なのがお薬の服用をしっかり続けること。数日だけ飲んでもシミは薄くなりません。2ヶ月から3ヶ月と気長に飲み続けることで効果が目に見えてきます。シミ対策のお薬は続けることが何よりも大事。ぜひ、これなら続けて飲めそうだというお薬を見つけてください。
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